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皆さんこんにちは!
株式会社小倉工務店、更新担当の中西です。
~素材と納まり~
造作工事の魅力は、“素材と納まり”にあります。
木・金属・石・樹脂――それぞれの素材特性を理解し、
最適な組み合わせと仕上げ方を選ぶ。
まさに職人の感性と科学が融合する領域です
造作で最も多く使われるのは、やはり「木」。
木は一本一本、表情も強度も違います。
スギ:柔らかく加工しやすい。温かみのある内装に最適。
ヒノキ:香りが良く耐久性に優れる。和風建築の定番。
ナラ・ウォールナット:重厚で高級感あり。家具造作に人気。
季節や湿度によっても木の動きは変化するため、
「動きを読んで納める」のが熟練職人の腕の見せ所です✨
造作の“納まり”は、空間の印象を決定づけます。
例えば
| 納まり | 印象 |
|---|---|
| 出隅に見切りをつける | シャープでモダン |
| 面取りで柔らかく仕上げる | 優しく温かい雰囲気 |
| 枠を隠してフラット化 | ミニマルで洗練された印象 |
わずか3mmの面の違いが、空間の表情を変えるのです。
造作では、釘・ビスだけでなく、接着剤・ピンネイル・金物固定など様々な手法を使い分けます。
特に目に見える部分では、**“留め跡を残さない技術”**が求められます。
現場では、「どの角度から見ても美しい」を意識し、
“見せる部分”と“隠す部分”を設計的に分けています。
11月は乾燥が進む季節。
木材の収縮・反りが起こりやすく、施工後の隙間が出るリスクも。
そのため、
含水率を計測して使用
室内温度を一定に保つ
ボンド硬化時間を調整
といった“気候対応施工”が大切になります️
図面には描けない「感覚の世界」。
それを伝え合うのが、設計者と職人の対話です。
「このライン、もう少し柔らかく見せたい。」
「じゃあ5mm落として、影を浅くしましょうか。」
そんな会話の積み重ねが、上質な空間を生みます。
素材の声を聴き、納まりで表現する。
それが造作工事の“美学”です。
木の温もり、光の陰影、職人の感性。
この三つが交わるとき、ただの“内装”が“作品”へと変わります✨
株式会社小倉工務店では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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